約 603,582 件
https://w.atwiki.jp/niconicomugen/pages/1520.html
「セットが乱れちまったじゃねぇか」 格闘スタイル: 護身術 誕生日: 8月1日 身長: 190cm 体重: 108kg 血液型: B型 出身地: アメリカ 趣味: 盗聴、ドライブ 大切なもの: ネクタイ、家族 好きな食べ物: 野菜、果物(ベジタリアン) 嫌いなもの: 飛行機 得意スポーツ: 個人競技 『THE KING OF FIGHTERS』 に登場するキャラクター。『ストIV』のラスボスはこちら。 『'99EVO』(DC版『'99』)でヴァネッサと共にストライカー専用キャラとして登場し、『2000』からプレイヤーキャラ入り。 「リング機関」に所属するエージェント:諜報員で、ヴァネッサとは同僚。家庭を持っているらしいが、ヴァネッサの夫という訳ではない。 『2000』でリング機関から「龍(ロン)」の捕獲とネスツの調査を命じられ、飛賊の本拠地・河北省に赴く。 そこで襲われた麟を「龍の居場所を教えること」を条件にチームに加え、友人の紅丸とオマケの真吾と共にKOFに出場。 龍とは以前何らかの因縁があったらしく、エンディングで姿を現した龍が予想を超えて成長していたことに激しい危機感を覚えている。 しかし『2001』でこの件は完全に無かったことになり、龍そっちのけでヴァネッサ・ラモンと共に、 機関が「最重要人物」としていた庵の監視にあたっている。 エンディングは庵を裏切り、3人がかりで襲い掛かった所で終わるが、 結局庵の何が「最重要」だったのかは謎。 『2003』以降プレイヤーキャラとしては登場しない(『NEOWAVE』では家庭用のみに登場)ものの、 『XI』ではハイデルンから受けた「遥けし彼の地より出づる者」の調査と、 KOF出場の依頼をヴァネッサに振り、自らは裏方に回っている。 色々な意味で濃く、その濃さたるや『2000』でチームを組んだ紅丸と真吾のサワヤカコンビでさえ、なんかヤバそうな雰囲気に包まれるほどである。 見た目だけでなく、バックストーリーからゲーム中の性能から何から何まで濃い…とは言っても、正直地味。 何故かちゃっかり『MI』シリーズに登場し、『MI』世界の中ではかなりの重要人物になっているが、 2D作品の方を詳しく知らない人達には「『MI』シリーズのオリジナルキャラクター」だと誤解している人もいたりする。 『MIA』では特別弱くもないのに、ほとんどのゲーセンで使用率が1%を切るという異常事態を起こした。 アナザーコスチュームはMr.BIGにしか見えないと評判。 とはいえ2000年代以降の格闘ゲームの中では貴重な硬派キャラであり、 護身術の割に妙に暴力的な技をたくさん持っていたりする訳の分からなさも魅力である。 まあ実際少林寺拳法とか護身術は非力な人でも勝てるようにと急所を狙ったりとかえげつないものみたいだが 勝利メッセージでは犬派のブルー・マリーに猫のチンチラを勧めているが、猫を飼うキングには残念ながら特に反応無し。また、キムには趣味の盗聴を咎められている。 依頼主のハイデルンには敬意を示している一方、他の軍人チームはヴァネッサ共々見下しているようで、特にラルフとは犬猿の仲。 それでも『MIA』での特殊イントロでは大分態度は軟化しており、ラルフとのやり取りは微笑ましさすら感じられる。 余談だが『2002』における対クーラ専用勝利メッセージが、 「IT IS DANGEROUS TO BE RIGHT WHEN THE GOVERNMENT IS WRONG.」 …と、いきなり英語で喋る。 ちなみにこれは『2002UM』でも変更されていない。 これは実在したフランスの哲学者・ヴォルテールの言葉の1つで「悪い政府の下で、正しくあることは危険である」という意味だが、 唐突に口走る為にかなり分かりにくいことになっている。日本語でおk ちなみに、担当声優は『機動戦士Ζガンダム』のブラン=ブルターク、『つくってあそぼ』のゴロリ、 『コロッケ!DS 天空の勇者達』のエスカルゴや、海外ドラマや映画のアテレコ他などをこなす 中村秀利 氏。 ベテラン声優であり、海外の映画やドラマ好きの人は聞いたことがあるはず。 「カッコいいが全く使い物にならない、見掛け倒しのリーダー(あるいは上司)」等、 「二枚目の声をもって三枚目を演じる」役に定評がある。 - wikiより抜粋 中村秀利氏は2014年に亡くなられたが、 スマートフォン向けアプリ『KOFオールスター』に参戦した際は過去作からのライブラリ出演という処置が取られた。 今後、メイ・リーのように後任が用意される機会が来るのだろうか…。 「とどめだ! ……安心しろ、冗談だよ」 原作中の性能 近接特化の当て身キャラ。 全体的に攻撃力が高いが、機動力が低く飛び道具も持たないため、中距離戦や待ち主体の相手には苦戦する。 『2000」では当て身技「胴崩し」が、神の1F当身の如く発生1Fな上に出始めに無敵があり下段以外は全て取れるという性能の高さで、 牽制もリーチが長く判定が強かったため、最強キャラの一角に数えられた。 また、ストライカー動作が非常に対空に適しており、防御特化のストライカーとしてジョーに次いで使用人口が多かった。 しかし年々弱体化され、『2002』や『NEOWAVE』では超必殺技「双掌昇陽」以外に頼れる技が無いという弱キャラになっている。 『2002UM』では『2001』以降削除されていた技の復活や一部技の発生が早くなったりして、ある程度強化されたようだ。 ちなみに「双掌昇陽」には「相打ちになった方が得をする」という変わった特性がある。 「双掌昇陽」は昇陽の弱を当てた後に昇陽の強を入れる技なのだが、2段目が当たりやすくなるように初段の仰け反りが非常に長くなっている。 そのため初段を相打ちにするとこちら側が大幅に有利になり、追撃が入るようになるのである。 地上で相打ちになると普通に当てるよりもダメージが稼げるため、「打ち勝ってしまったらむしろハズレ」なんて話も…。 実践解説プレイ(双掌昇陽相打ち入り) MUGENにおけるセス + にゃんころ氏製作 2000~2002アレンジ仕様 にゃんころ氏製作 2000~2002アレンジ仕様 現在はサイト消失により入手不可。 何故か原作で屈指の使えなさを誇ったネオ&ジオをストライカーとして呼び出す。 AIも搭載されているが、対人戦用なので強さはかなり控えめ。 外部AIは青村氏とはっぱ氏によるものが存在するが、後者は既に公開停止。 前者は2019年のYahoo!ジオシティーズ終了に伴うサイト消滅以降、hamer氏によって代理公開されている。 はっぱ氏AI動画。帰ってくれセストラマン + RYO2005氏製作 ROTD風アレンジ仕様 RYO2005氏製作 ROTD風アレンジ仕様 レイドラ風にアレンジされたセス。 超必殺技の構成が『KOF』シリーズのものと異なり、 「双掌昇陽」が無く、「胴取り七悶殺」と「入身 灘月」の2つの超必殺技に1ゲージ版と2ゲージ版がそれぞれ用意されている。 + はっぱ氏製作 2002UM風アレンジ仕様 はっぱ氏製作 2002UM風アレンジ仕様 にゃんころ氏のセスを元にアレンジされた、『2002UM』風のセス。 基本的は仕様は『2002UM』に準じているが、にゃんころ氏のセスが持つオリジナル技も使えるようだ。 AIがデフォルトで搭載されており、遠距離ではバックステップからの落月でゲージ溜め、 中距離ではバックステップからの泳月と降月からのスライディングで中下段の牽制、 近距離ではぶっぱ気味の当て身による暴れと、中々ウザい油断ならぬAIに仕上がっている。 この他に、Jinky氏によってセスのドット絵をベースにしたDCコミックのヴィラン・ブラックマスクが公開されている。 出場大会 + 一覧 シングル カオストーナメント ゲージMAXシングルトーナメント【Finalゲジマユ】 GACHI!祭 漢の肉体派トーナメント2 髭トーナメント オールスターゲージ増々トーナメント 髭トーナメント2【漢祭り】 格闘スタイル対抗!シングル最強トーナメント MUGEN祭 大盛りシングルトーナメント MUGEN祭 並盛りシングルトーナメント 素晴らしき筋肉の、ポイント制ランセレ大会 真・KOF 【MUGEN大祭】特盛りシングルトーナメント タッグ 良キャラ発掘トーナメント タッグ編 ヴァナ・ディール★スターカップ MUGEN FANTASY タッグトーナメント タタリフェスティバルッ!! アーイ! イィーヤ! シュテルベン! トーナメント MUGENトーナメント ドリームタッグ スタイル別タッググランプリ【闘技杯】 第3回遊撃祭 大会であまり見ない男達と男女タッグ大会´PLUS 今日の友は明日の敵タッグサバイバル大会 ゲージ増々タッグトーナメント 色々と濃い人達でタッグトーナメント 格闘スタイル対抗!タッグフェスティバル あまり(ryもうすぐ春なのでタッグでミニバトルロワイヤル MUGEN祭 並盛りタッグトーナメント 武装派vs肉体派 交代式タッグ大会 チーム ドキッ!漢だらけの格闘大会 New Comer s Festival トーナメント 作品別街中出逢って成長グランプリ No.1ヘアースタイル決定戦 生き残れ!4on4サバイバルトーナメント 生き残れ!4on4サバイバルトナメ 2nd 正統派異端系テーマ別チームトーナメント 格闘スタイル対抗!チームバトル大会 危険な町!サウスタウントーナメント 作品別トーナメント2011 頂上対決チームトーナメントIII しんぷる作品別チームトーナメント2nd 新春テーマ別チームバトルF MUGEN∞動画新作トーナメント その他 新旧男女ペアオールスターUnlimitedトーナメント+1 CAPCOM BOSS RUSH またまたデップー主催☆親衛隊結成大会 史上最大級 MUGEN界 男性連合軍VS女性連合軍 第5回 4人タッグVSボス 大会 スプラトゥーン参考!製作者対抗ポイント争奪サバイバル狂中位大会 更新停止中 クロス・イン・ワンダーランド~夢幻武闘劇~ 他人任せ大会 凍結 統祭!MUGEN勢クロスバトルカーニバル!! 【クロバト!】 削除済み タッグトーナメント 【良曲で贈る】強・良・珍キャラトーナメント【核林檎杯】 CAPCOM BOSS RUSH KIZUNAランセレタッグバトル 真冬のランセレサバイバルトーナメント 出演ストーリー La Jodaso Stiana stories your name is my name! クロス・イン・ワンダーランド~夢幻武闘劇~(stories枠) 御近所M語 ナイトメア・ハンターズ ネスツの栄光 新約ブランドー一家
https://w.atwiki.jp/ssf4/pages/2609.html
概要負けパターン 基本の立ち回り遠距離 追い詰めた! 転ばされた! ウルコン選択UC1 UC2 投票 コメント 概要 画面端に追い詰めれば有利に戦える。一度触られると昇龍スクリュー二択がきつい上にどちらも喰らったら後の起き攻めが地獄なんで触らせない立ち回りを心がけたい。 負けパターン 永遠とハメ殺される 基本の立ち回り 基本的に受身でセスが何もしなければこちらも何もしない。後出しジャンケンを徹底し、近距離の下段以外は食らわないようにしながら距離を時間をかけて画面端に追い詰めるのがポイント。昇龍スクリュー二択の対処法より触られない立ち回りを頑張る方が大事。 遠距離 セスの遠距離の攻撃手段は弱い。ソニックも遠大Pも隙がでかく、打ったのを確認しつつワンテンポ遅れで飛び越え確実に近づく。弾見てから喪J中Kが届けばコンボもOK。じわじわプレッシャー与えて壁際へ追いやる。 三角飛びで一気に攻めてくるセスもいるが上を意識をしてロケッティア忌J大P等で追撃、後出しを徹底(2~3回確実に落とせば飛んでこなくなる)。空刃フェイントが怖いので遠距離の飛びは全て空対空で落とす。 追い詰めた! 壁まで来たら喪2中P百連しつつこちらからは攻めない。そうすると弾も打てなくなり端で垂直ジャンプするしかないセスたん。三角飛びで位置を入れ替えようとしたら空対空で狩っていく。上級者セスは三角飛びのタイミングずらして一気に持っていかれるので落ち着いて作業すること。 事故ぶっぱUCに巻き込まれるぐらいならUCゲージあるときは起き上がりの重ねは自重するほうがいい。 転ばされた! バクステは余裕で昇龍刺さるし下手に暴れてもろくなことにならないので大人しくガンガード。セスの昇龍は無敵時間長くてEX逆瀧でも普通に負けるので、昇龍スクリューの二択ははっきり言って完全な拒否行動はないが、昇龍は痛いけど、スクリューは安いしリスクが高いからよほど強気でない限りスクリューは連発してこない。昇龍はガード確認セビキャンされるが、ゲージは消費させられるし、ver.2012からはセビキャン前ステが2F不利らしいから更にガンガードが安定になると思われる。 そうやってガンガード意識させとくと、どうしても向こうも使ってこなくちゃいけないからそうなれば読みやすく、垂直Jからフルコンいける。スクリュー喰らっていいって決めてるならグラ潰し昇龍はセビバクステで最大リターンを取る。 空かし下段は逆瀧、固めの丹田も読めたら飛んでいく。とにかく読み勝った時、最大リターン取れることを心がける。 ウルコン選択 UC1 ワンチャンで殺せるキャラなので惨影→絶影のダメージは美味しい。生龍咬叭も結構決めやすい。 UC2 相性は微妙?ちなみにセスのUC1は啼牙で返せないよ。 投票 選択肢 投票 絶影/龍咬叭 (4) 死天穴/啼牙 (0) コメント 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/ssf4/pages/3384.html
【AE】ザンギエフ part6より色々と転載 ソニックで飛ばせて落とすに入ったら端と端位では 対空に昇龍読みだとショートジャンプ2弱Kですかしてスク ふみこんで通常技で対空するようになったら早めに強P 大Pを振ってくるようだったらマリオ ヒットストップやすかしからヒットストップでexバニを仕込んでおくのも有 あとソニックが画面にある間はUC1が出せない ソニック後の飛び込みはセスがセビ前ステすると昇龍とUC2が確る セスは2ゲージ以上になったら要注意だけど ソニックのあとに勝手に2ゲージ吐いてくれることがある セスの大Pはゲージ回収に使っている場合もあるのでガードしすぎも注意 セスを画面端に追い詰めた時限定 ワープ→スク確定 三角飛び→垂直中K確定 備考セスは頭突きをかわせるのを分かっていて三角飛びをしてくる ザンギ側も頭突きが入る距離を把握しておく必要がある 画面中央の起き攻めのワープ ヒットストップを仕込んでおくとあたればバニが出ない。当たらなければバニが出る。 ヒットストップを仕込むとセスは前か後の2択でしかかわせない ヒットストップではなくてセビやワープでガン読みしてもいいけどあまり実用的ではない気がする セスの強P(のびるパンチ) 返せる技のおすすめ クイック(ソニックガード後に重ねてくる時) 2中K(ダウンは奪えないが2強Kやロングキックより隙が少ない) 2強Korロングキック(ダウンが奪える。セスが見てから返しやすいのが弱点) セビ(ガードして最速で出すと間に合うがお勧めではない最先端だと間に合わないかも。 距離が近づけば難易度とリターンも変わるが、リスクもあがる。セビ前ステもあり) ジャンプ中K(ソニック後の飛び込みにセス強Pを合わせてきた場合) @セスの行動パターン ザンギの起き上がり 昇龍セビ前ステ(ジャンプとラリとスクとバクステが刈られる) セススク(一番多い)→バクステ後に返し技 その他(一度交わすと切り替えてくる場合がある)→ガードで返し技 セビダッシュ中に祖国は確定 昇龍セビ前ステスクはセスがよくやってくるセットプレイのひとつ一連の流れとして覚えておいた方がいい 動画後半でのザンギたんがやっているバクステは上記のセットプレイ等をふまえていると思えます。 あとセスの起き上がりや中距離強Kをおいておくのは有効です ステップよりジャンプで逃げる傾向が強い セスの飛び込みは 空刃脚はラリのタイミングをずらす めくりはラリをつぶしやすい 私の対策は距離をみて1点読みで返しています 空刃脚なら遅らせ気味にラリ(一番多い気がする) めくりならガード。 何をしてくるか分からない時はEXバニで逃げる ソニック後に三角飛び強Kはガード中にラリかスクをこすっておく 注意する行動はソニックのセビを強Pが届く間合いですること セス戦はガン不利言われてるけどセスの行動パターンには返し技が存在するし読みやすい相手なので セスの体力の低さを考えると勝てない相手ではないと思います。 昇龍セビ前ステについて 昇龍とexバニが同時に出るとお互いすかります→祖国確定 (弱昇龍などは負けますが原則強かexを打ってきます) 昇龍セビ前ステは全て祖国確定 例外としてダンとケンは通常スクも入ります 昇龍前ステ後のセスの行動パターン スク(一番多い)→バクステ後に返し技 昇龍(次に多い)→ガード後着地にスク 通常技、投げ等その他(まずないとみてよい)→スク確定 例外 昇龍をセビらない→ぐるぐる対策 昇龍セビバクステ→exバニ 上記を踏まえて少し考えて欲しいのですが、 胴着系は昇龍セビ前ステをしたあとにザンギに対して通常技をふるのは少ないです ましてやセスは超強力な拓を持っているのにセビ前ステのあとに通常技を出す意味がありません。 ちなみに昇龍がバクステを狩ります そこで読み合いが発生します 昇龍をセビらない場合もあるしザンギがラリ又はバニを出してくるのを読んでガードする場合もあります。 ザンギの方は 昇龍セビ前ステ →祖国 昇龍セビバクステ →exバニ(他の拓も狩れるのでexの方がよい) 昇龍セビ前ステスク →バクステから色々 昇龍セビ前ステ昇龍 →exバニすかりから色々 昇龍セビ前ステジャンプ →exバニすかりから色々 昇龍セビ前ステガード投げ通常技昇龍以外の必殺技 →スク 結論はザンギは祖国かスクかexバニかバクステを優先順位をつけてゲージをみながらリバサで出すのが最良になります。 セスのゲージの状況や残り体力などを考慮してプレイしてみてください。
https://w.atwiki.jp/kof2002um/pages/570.html
遠距離 中距離 近距離〜接近戦 牽制、連係等 順番考察 【長所】 判定の強い通常技 空中での必殺技、特殊技が豊富でガードが崩し易い 後ろにゲージを残し易い 初見殺し 【短所】 早い下段からの連続技が皆無 通常、しゃがみ時の的が大きい 切り返しのリスクが高い 弾キャラはやはりきつい ゲージ効率の高い連続技が少ない 遠距離 距離を取ってバクステ落月などでゲージを貯める。対雛子など相手の方がゲージが貯まる速度が速い場合は、あまりやる意味はない。 焦った相手が飛び、ダッシュなどで距離を縮めようとしてくる場合は、垂直JB、バクステ泳月、降月、置き遠Cなどで引っ掛けよう。 自分から動く場合は、空中技は届く位置ではないので、少しずつ前に出よう。 甘えた飛びは全て落とし、判定の強い技を置いておくことで、近づき易くなるはず。 「相手には近づかせず、自分は都合の良い距離を取る。」これを意識することが、良いエージェントになる第一歩だ! 中距離 セスの距離。理想はキャラ1人〜2人分の距離。目安は垂Bが届く程度。 空中技が全て届き、地上で細かく牽制する相手には、垂Jから後出しでダメージが取れる。 遠A、遠Cは先端にくらい判定がないので、飛び、牽制などで動いた相手を一方的に潰せることも多い。 横押ししたい場合は、屈A仕込み3Bでヒット確認から弓月が安定。 屈Aの判定も、先端にくらい判定がない。見た目以上に長く、触ればほとんど3Bが届く。 この場合の弱点は、相手の垂直Jに弱すぎること。セスの技の終点が同じ位置なのでこれを相手がわかっていると、着地を狙われやすい。 垂直Jを多様してくる相手には相手の着地に3Bを合わせるか、登りを確認してから前JA→落月から先に着地して屈A、落月などで被せると良い。 牽制が多めの相手に対しては胴取り七悶殺も有効。発生が早く、当て身の判定が見た目より前まである。 明らかに当たってない牽制を取る事もしばしば。しかし、相手の牽制狙いなら双掌の方がリターンが大きい。 小技にはAで相打ち狙い、屈Dなどのダウンする技に対してはCで無敵をつけるなどして使い分けよう。 ゲージが使えるなら、発動から中段技の連発等、生3Bからの連係など、幅を広げることもできる。 踏んで滑る(落月→降月→スラ)だけで2割超え、相手が膨大な隙をさらせばノーゲージで約4割(1ゲージなら5割)持っていける。 近距離〜接近戦 中距離で一方的に触る立ち回りがメインとなるキャラだが、この距離もやれる事が多い。 2Aからのヒット確認、落月の中段、4Bの中段、近Dの下段など、選択肢は豊富。 基本的には2Aから組み立て、固まる相手には落月→スラ、暴れる相手には2Aを刻もう。2Aは先端に食らい判定がなく、見た目よりも長い。 相手の通常技暴れを一方的に潰すことも少なくない。2Aが届けばスラも届くので確認からコンボを入れよう。 バクステ→泳月or降月(→スラ)を混ぜると崩しやすい。 近距離でやりづらいと感じるような相手であれば、少し下がって距離を調整して戦おう。 【起き攻め】 落月の表裏択相手のサイズによって変わるようだが、完全にどちらかわからないような落ち方もできる。あまり高い位置でガードさせてしまうと、1フレ投げ、キャラによってはフルコンをご馳走になってしまうので気をつけよう。 近D下段。発生は遅いが出てしまえばなかなか。画面中央ならスラ入れ込みでもヒット確認。落月が通らない相手にも有効。触れている事を確認できたら、ディレイ4Bなども。 近Cこちらも発生は遅いので、重ねるタイミングが悪いとリバサ通常投げをやたら食らう。リバ大潰しにもなるが2段技なので、その後の状況が2Aに比べて悪い。ガードされても距離が離れるので、暴れ潰しの6Aを先端で当てれる良い位置になる。 2A中央、端ともにリバ大潰しにも使える。 遠C、遠D先端が引っ掛かるように設置。 【画面端】 おそらくセスが一番楽しい位置。「動かせて叩く」「逃がさない」「俺の距離」を意識して立ち回りたい。 JAorJC→落月→降月→スラ端限定だが、低めで出せばガード時も反撃を受けにくい。ガードされた場合は落月を出さないで近D、落月まで出して2Aを置く。JAと落月の間に割り込めるが、いきなりそこを狙ってくる人はそういないので、一度見せておくことを優先したい。 バクステ→泳月空中ヒット時は降月スラで追撃、しゃがみ状態で当てれば2Aが繋がる時がある。相手の足を狙うように出さないと反撃される場合があるので注意。 バクステ→降月→スラ→弓月下がって近づく下段。対空技を交わして密着状態になったり、泳月を警戒してくらってくれたりする。 近Cリバ大潰し、地上で触れていれば初段→弓月(D)→6A 垂JBジャンプで逃げようとする相手はこれで落とす。馬鹿みたいに長いので端に追い詰めてさえいれば、基本的には届く。出が早く、リーチがやたらと長い。相手の飛び込みを返すだけなら、これが強い。また、昇り中段としても安定。システム上、小・中ジャンプからいきなり出すことはできない点に注意。しゃがみながら何かをやろうとしている相手にも当たる。 【主要連続技】 2A(×1〜3)→3B→弓月(B)基本となるコンボ。2Aの判定が長く強いが、刻むには若干練習が必要。2A刻みが安定しない場合は、2A→6B→弓月にしよう。2A単発ならダメージはこちらの方が高い。ヒット確認が容易なので、弓月はヒット時か、連ガの距離かつ、ガード時に確反がない相手にだけ出すようにしたい。 近C→6B→6A→弓月(B)ノーゲージで4割近く減り6割程度ゲージも回収できる。ただ、近Cの発生が遅いので使う機会は限られている。双掌相打ち後などは確実に決めたい。弓月を入り身灘月にした方が減るが追撃の6Aが若干難しい。追撃を双掌にすれば最大ダメージを与えられるものの、2ゲージ払って1.5割程度しかダメージが増えない。確実に仕留めたい、減らしておきたい状況でない限り弓月を選択した方が無難。 落月→降月→スラしゃがみガード不可、強制ダウンから追撃でダメージ約2割。これが安定するだけでセスは世界が変わるので確実に身に付けたい。かなり低めで出せるので、ガードされてもほとんど隙がない。地上暴れには弱いので、これだけに頼りすぎないように注意しよう。 ▲目次へ戻る 牽制、連係等 スライディング主力技。出が早くリーチがあり、判定も強い。接近への布石にもなる。 遠立ちA発生はそこそこ早く、リーチがある。横とジャンプへの牽制として。 遠立ちC判定が強くリーチもある。牽制として優秀。遠立ちAと混ぜながら使用。 しゃがみA→スライディング→弓月連続技の主力。接近戦になったらこれを繰り出す。弓月はDで出せばガードされても隙が少なくなる。弓月の2段目は時々下段を混ぜるのも有効。しゃがみCは出が遅いし間合いも狭いので、しゃがみAのほうが使い易い。 しゃがみA→スライディング→入り身灘月→双掌昇陽超必殺でキャンセルできるなら、こちらのほうが断然威力が大きい。追い討ちはゲージ次第でタックルと使い分ける。 闇月、泳月空中必殺蹴り。相手に向かって蹴り落ちていくので、奇襲として使える。後ろにジャンプしながら出したりしてめり込まないようにする。 降月→スライディング後ろに向かって降りていく蹴り。相手を飛び越えて使っても左右は修正されて相手から離れていくので、基本的に相手に当たることはない。しかしその後スライディングに派生したり何も出さなかったりすることで様子を見ることが出来る。 落月真下に落ちる踏みつけ。相手の真上で、ぎりぎりめくりになるように使ったりしていき相手がそれに慣れてきたら、めくるかめくらないかの2択で攻める。 当て身投げ山崎の蛇使いなど牽制で頻繁に振られる必殺技は当て身のチャンス。 当て身投げの下段接近した場合、無意識にしゃがみBやしゃがみDを出す人は多い。くっつくような接近戦になった場合における下段当て身の割り込みは意外と成功率が高い。 ▲目次へ戻る 順番考察 どこに置いてもそれなりに持ち味を生かせる立ち回りが可能。自分のチームと相手のチームによってどこに置くと良いかを選択しよう。 先鋒に置くのが一番良さそうだが、このキャラを選んだ時点であなたは迷える子羊なので一番楽しめそうなところに置きましょう。 先鋒セスが一番置かれやすい場所。ゲージは自家発電できるし、落ち着いて動けるので自分の距離を保ちながら立ち回れる。ダメージソースがゲージに依存しないところも良い。 中堅先鋒が何もできずに負けた時、ゲージがなくても立ち回れる。大将にゲージを残したい状況でも、割と残しやすいのでここに置くのもアリ。ゲージがあればどちらの超必も使いやすい。 大将よほどキャラ相性が良いか、自信がない限り、あまりお薦めはできない。頼れる超必はあるが、5割以上取れるコンボが少なく、単発の崩ししかないので苦戦することが多い。 ▲目次へ戻る 戻る
https://w.atwiki.jp/kof2002um/pages/566.html
初見殺しキャラ。 空中での判定が強い必殺技が多く、動こうとする相手のタイミングをズラして攻撃できる。 判定の強い屈Aからの連係、上り中段など崩し能力は高い。 相手と自分の位置を把握し「セスの距離」を保つことが第一歩。 苦手キャラはK、ハイデルンなど、距離を取って組み立てられるキャラ。 動きは速くないので、逃げて組み立てる相手には厳しい展開を強いられる。 戻る
https://w.atwiki.jp/niconicomugen/pages/5157.html
「私の肉体は宇宙、 すなわち全てはここにある!」 初出作品:ストリートファイターIV 出身地:不明 誕生日:不明 身長:198cm 体重:85kg スリーサイズ:B130 W85 H89 好きなもの:計画を立てること 嫌いなもの:甘ったれた人間 特技:改造 ファイティングスタイル:人知を絶する超絶格闘 キャッチコピー:「傀儡の王」 担当声優: 大塚明夫 (日本語)、 Michael McConnohie (英語) 『ストリートファイターIV』に登場するキャラクターであり、同作品のラスボス。『KOF』のエージェントはこちらを参照。 キャラクター設定 軍事企業・S.I.N社(シャドルーの兵器開発部門)のCEO(最高経営責任者)で、自身の肉体はベガの肉体が崩壊した時に使用されるスペアという扱いだが、 ベガの代替ボディでしかない自分の肉体に疑念を感じて、シャドルーを乗っ取るべく暗躍を始める。 セスは自らの体に改造を施して様々な格闘技術をその身にインストールしており、戦いの際にはリュウやガイルなど他の格闘家の技を使える。 外見はスキンヘッドの筋肉質な巨漢で一糸纏わぬ完全な全裸という天帝や閣下も真っ青な姿であるが、体毛や頭髪は全く無く、 青白く光る肌、黒目と白目の色が反転した特徴的な瞳、股間部分にも性器が存在しないなど既に普通の人間とは言い難い外見をしており、 腹部にはすっぽり空洞があり、そこに「丹田(たんでん)エンジン」と呼ばれる陰陽魚太極図の模様の球体が絶えず回転している。 また「丹田エンジン」使用時や自身のKO時などに体色が変化(補色化)するという特殊な体質の持ち主である。 Q:丹田エンジンって何? シャドルーの研究から生まれた究極のエンジンで、気や波動と呼ばれるエネルギーを練り上げ増幅し経絡を通り全身に巡らす。 全世界から収集した格闘家のデータを解析して得た波動を再現し、その波動を練り上げることでそれそれの技、動きを体現出来る。 (※「ストリートファイターIV・スーパーストリートファイターIV オフィシャルコンプリートワークス」より抜粋、改稿) 他のキャラクターの技を使用する時はいつもよりも回転スピードが上がり、より強く発光する。 体の色が変わるのは、丹田エンジンによる光とパワーが全身に巡っているかららしい。 ベガの身体のスペアは27体存在しており、セス自身はNo.15。 他に同作のプレイヤーキャラのアベル(番号なし、セス曰く「不良品」、暗黒空手は使わない)や、 セスでプレイした際のボスであるNo.21(性能はラスボスの時のセスと同じ、性格はベガに忠実)が作中で確認出来る。 前述した通り戦闘時は基本的に全裸であるものの、 CEOとして職務を行う際やプライベートの場面では紫のスーツに身を包み、赤を基調とした手袋とアスコットタイで正装するらしい。 また、ザンギエフのストーリーで登場するロシアの子供にも知られているため、一般社会でも相応の知名度を持っていると思われる。 その露骨なまでの外見から「どうみても○○です、本当にありがとうございました。」……と思うかもしれないが、 セスを作ったデザイナーのイケノ氏のチームは「デュラルにならないように注意してデザインした。」とわざわざ名指しでコメントしている。 そして補足するとセスのデザインのスタートは丹田エンジンから始まっており、デュラルに似てしまったから後で丹田エンジンを付け足したのではない。 ベガと対極の存在を作る→サイコパワーの対極→陰と陽の「気」を操る……というコンセプトであったようだ。 「ラスボスのテーマは?」という会議で、イケノ氏の丹田エンジンの説明(「お腹になんかスゴいグルグルしてるの入っとんねん!」)に、 小野プロデューサーも最初は呆然としてしまったらしい。 ちなみにこのセスに関してだが、各種メディアで取り上げられて以来ずっと、ギルとユリアンに何か関係があるのじゃないかと言われている。 実際、外見だけでもスキンヘッドにしたユリアンに似通っているが、それに拍車を掛けるのが彼がセービングアタックで繰り出すタックル。 同じ技ではないかと見間違うぐらい、ユリアンのチャリオットタックルに酷似しているのだ。 他にも遠立中Kであるミドルキックや屈強Pのエルボーアッパー等々、行動の随所が似通っている。 ここまで来ると彼等に関連性があるのではと疑わざるを得ない。 6 00~ カプコンの開発部長である小野プロデューサーへのインタビューでもこの件については触れられたのだが、 氏はセスと二人の関係に対し「ノーコメント」と答えている。 今現在、家庭版『スーパーストリートファイターIV』のストーリーにおいても彼等の関係については明かされていないのだが、 上記の肯定はしないが否定もしないという小野プロデューサーの返答も手伝って、様々な憶測が飛び交っている (例えば、シャドルーがギルとユリアンの対抗策として彼等に似せてセスを製造した説等)。 その他にも、アニメ映画『ストリートファイターII MOVIE』で世界中の格闘家達のデータを収集していた、 シャドルーの偵察用機械兵士モニターサイボーグが元ネタではないかという声も。 あくまでゴシップの域を出ないが、SFシリーズは思いもよらぬ形で後付の情報が明らかにされるので(バイソンや剛拳、さくらの秘密等)、 今後もスタッフ側のコメントに注目しよう。 + 『プロジェクトクロスゾーン』 「まずは……KOS-MOS。貴様を破壊し、その技術をもらう!」 クロスオーバー作品『プロジェクトクロスゾーン』ではストIV枠の悪役として参戦。 異世界や魔界、未来の物を含む様々なテクノロジーに興味を示し、暗躍。 バイオハザードのタイラント、そして前述の通り類似がネタにされるデュラル等を量産し、 幾度と無く一行の前に立ちふさがる。 …のだが、初戦闘となるヴォークリンデ内にてKOS-MOSに案内される形で登場し、 且つ全裸になり上記の台詞をのたまうという、傍から見ると女性の前で全裸になり襲い掛かる変態にしか見えない行動を取ってしまっている。 まぁ明らかに不審人物を案内するKOS-MOSもKOS-MOSなのだが…。 その問題のシーン(大体11 00から) ちなみに本作でもあの男を越えようとしているのは変わらないのだが、 同じ運命を辿ってしまっている(ヴォークリンデで初戦闘、最終決戦が魔界)のは何の因果か…。 『ストリートファイターV』にもSEASON4にて追加キャラクターとして参戦。 なんと女性型素体の「ゼロ号」で参戦となった。 外見は女性的だが担当声優は大塚明夫氏のままなのでやや不気味である。 ノスタルジックコスチュームでは『IV』の男性ボディの見た目に戻すことも可能だが、 あくまでもコスチューム変更であり、体格は素体ゼロ号と同程度でしかないため、身長2m近くあった『IV』のセスに比べるとかなり小柄。 アーケードモードの『IV』ルートに登場する『IV』再現のセスに比べると頭一つ小さい程度しかない。 人格統合段階でエラーが生じており、『IV』の個体以上にベガとシャドルーに執着するようになってしまい、 ストーリーモードでは幻覚でしかないベガ相手に戦いを挑み、自身の力を誇示するという哀れな存在となっていた。 ベガのスペアボディだったエド、サイコパワーの対になるソウルパワーを使うメナトをベガ本人だと思い込み、 襲い掛かる程にまで崩壊した自我のままにベガへの憎悪を燃やしているのだが、 哀しいことに対戦時のベガ相手の勝利メッセージでは「人格構成エラー」と発言する。 ……つまり肝心のベガ本人を前にするとエラーが発生してベガだと認識できないのである。 彼女(?)は永遠にベガの幻を追い続けるしかないのだろうか……まるで彼の悪趣味なパロディのようである (ラスボスの亡霊がこのような末路を辿るネタは『スターグラディエイター』のビルシュタインにも見られる。CAPCOMのセルフオマージュである)。 以上のようなこともあって、他のキャラとの掛け合いではその殆どが困惑、あるいは同情的な目で見られている。 ユリアン及びギルとも共演したが、 「できそこないめ……手にかける価値もない!」「お前は自分が何者か、わかっていないようだ。」 と意味深な勝利メッセージはあったものの、彼らとの関係は依然として不明である。 ちなみにポイズンには「あんた、男じゃなかったかい?」と首を傾げられる。お前の性別はどうなんだ キャラクター性能 前述した通り、様々な格闘家の技を肉体にインストールしており、 他のキャラクターが使用する中でも特に性能が高い飛び道具、対空技、コマンド投げ、瞬間移動技などの各種必殺技を模したものを使用可能。 ただし「ソニックブーム」がコマンド技となり硬直が長くなっていたり、昇龍は三回連続入力技であったり、 「百裂脚」がロック式打撃投げである等、名前や見た目だけが同じであることも多い。 更に三角飛びなどの特殊能力や、相手を引き寄せるトリッキーな固有技も持ち合わせているため、 基本的に間合いを選ばず、どんな相手に対しても戦うことが出来る万能型のキャラクターであると言える。 前述したがセービングアタック時のタックルやしゃがみ強P等、一部の技にユリアンと同じものが見て取れる。 UC1「丹田ストリーム」は「私と一つになろうではないか」という変態めいたセリフと共に相手を腹の中に取り込んだ跡に勢い良く吐き出す。 絞め撃ち? ビーダマンみたい?…なに、気にすることはない。 元ネタは仮面ライダーV3だから本当に関係ないしね (腹の中で相手がぐるぐる回ってる所をよく見ると、V3のベルトが回転している状態とほぼ同じ見た目になる)。 顔芸のオンパレード 発生が早く、攻撃範囲はセスより前の画面下全部、相手が空中で技を出すと問答無用でヒットする、 ガードされても大きく距離が離れる上に不利Fもほとんど無いため反撃も貰わない、等々同作のウルコンの中でも最高峰の性能を誇る。 CPUはリベンジゲージが溜まると高確率でぶっぱなしてくるため、対策を練っておかないと痛い目を見ることになる。 さらに『スーパーストリートファイターIV』で追加されたUC2「丹田タイフーン」はその場で首ブリッジをしたかと思うと、 腹の丹田エンジンから上方向に巨大な竜巻を放出するというネタ全開の技となっている。 …ラスボスの超必殺技がこれでいいのか? 性能としては相手を画面端に追いやった状況なら様々な浮かせ技から繫がり、 見た目に反してでたらめな無敵時間の長さ、相手を引き寄せる効果とヒット数の多さから削り殺しにも最適。 但し相手の体力を見間違えれば隙だらけな上に、画面端のザンギエフ相手に決めると当ててもUC1が確反。 「丹田ストリーム」と違ってしっかり使い所を見極めないといけない。 0 36~ アーケード版ではCPU専用キャラだったが、家庭用でプレイヤーキャラになった。 しかしプレイヤーキャラとして使えるボスキャラの宿命か、その場合はかなり弱体化の補正がかかる。 具体的にはボス版では標準以上だった体力が同作で最低の値になり (セスの次点である豪鬼の体力が850なのに対してセスは 750 、ちなみにリュウなどの体力は1000)、 ウルコンの火力がボス版の4割くらい(リベンジゲージMAXで350前後)に激減する。 その他にスタン耐久値までもが最低という弱点があるため、すっごいピヨる(ちなみにこれはボス版でも変わらない)。 そのため優れた立ち回り性能を振りかざしてもワンミスで死が見える…というか死ぬので勝利を掴むのは豪鬼以上に難しい。 立ち回りで圧倒出来るためにダイヤグラム上はザンギエフやサンダー・ホークなどに無理ゲーと言われているが、 前述の通りワンミスで逆転されるので0:10とまではいかなく、 初代『ストリートファイターII』のザンギvs待ちガイル程度の大幅有利程度に収まっている。 結果としては良調整になっており、家庭用キャラランクでは中堅よりやや上のクラスとされている (但し、セスの性能を満遍無く活かせた上でのランクである。恐ろしいまでの紙装甲に使うのを諦めるプレイヤーも少なくない)。 『スーパーストリートファイターIV ARCADE EDITION』においては、 体力が800・スタン値が豪鬼より上の900になった代償として「丹田タイフーン」の無敵時間が12Fに (発生が10Fなので大抵のウルコンや無敵技で暗転返しすれば普通に潰される)、 ダルシムの「ズームパンチ」であった垂直ジャンプ大Pが前方ジャンプ大Pと同一にされたことで待ち戦法が弱体化、 鷹爪脚、天魔空刃脚の判定時間が短くなったので画面端におけるスタン連携も一部キャラに通用しなくなった。 Ver.2012では目立った修正は無かったが、前バージョンで上位に位置していたユンやヤンなどに弱体化が施されたため相対的にランクを上げている。 …というかぶっちゃけた話最上位の一角と目された。 本家よりも無敵の長い昇龍拳(EX版の無敵は脅威の22Fである)やコマンド投げなど高性能な技が一通り揃っており、 それらを使用した苛烈なまでのN択は、他の追随を許さないほどの爆発力を持つ。 さらにソニックブームとズームパンチによる遠距離戦や昇龍拳やヨガテレポートなどの拒否能力など、安定した立ち回りが可能である。 しかしながら体力は依然低いため、起き攻めの強いキャラや、横押しの強いキャラには苦戦を強いられることもあり、 完全な一強キャラかというと疑問符が付く。 余談だが、ボスとして登場するセスは所謂接待プレイで、プレイヤー側が1ラウンド取るまで通常技しか使用しない。 1ラウンド勝利すると真の力を見せるというデモシーンが入る。大体誰かさんと同じ (ラウンド設定を1本先取にした場合は最初から全力モード)。 しかし必殺技やスーパーコンボ抜きでもボス版の基本性能はそれ相応の物なので油断は禁物。 『ストリートファイターV』ではボディが変わったため、当然使用技や性能は大幅に変更されている。 どちらかというと接近戦を重視した構成。使用技がどっかで見たことある?気にするな! これまでのコンセプトであった「他キャラの技を使う」という個性は、 Vスキル1「丹田インストール」がヒットした際に対戦しているキャラの技を一回だけ使用することが出来る、という形に変更された。 (以上Wikipedia、攻略Wikiより引用、改変) MUGENにおけるセス 根性キャプチャーベースのものと、『ストIII』のユリアンなどをベースにしたと思われるドット絵ベースのものが確認されている。 + Werewood氏(現・Borewood氏)製作 根性キャプチャー Werewood氏(現・Borewood氏)製作 根性キャプチャー 基本的に『ストIV』ボス版の原作再現がなされており、グラフィックも原作の3Dデータがほぼそのまま使用されている。 とはいってもMUGENは3Dポリゴンデータをそのまま生成・使用することは出来ないので、 原作のプレイ中の動画から一枚ずつ取り込む所謂「根性キャプチャー」によって製作されている。 もちろんウルトラコンボやセービングアタックといった原作のシステムもそのまま搭載されている。 ただ現時点ではリベンジゲージがやたらと溜まりやすい、リベンジゲージの量にかかわらずウルコンのダメージが一定、 ウルコンヒット・ガード時の挙動が不安定、など一部調整不足な部分も見受けられる。 AIも程々の強さのものがデフォルトで搭載されており、リベンジゲージが溜まると原作ばりにウルコンをぶっぱなしてくる。 また、史上最強の弟氏によるAI&改変パッチも存在し、旧版は小物ロダ(語るスレ用に非ず)、最新版は氏のロダにて公開されている。 こちらはデフォルトAIをベースに製作されているとのこと。 ボス版を目指し、出来る限り原作に近付けた部分もあるとのことで、耐久力や攻撃力が上がっている。 その他かなり多項目の改変点があるため、詳細はreadmeを参照されたし。 + アナグラム氏製作 初号機風セス擬きビーダマン アナグラム氏製作 初号機風セス擬きビーダマン 現在は氏のMediaFireアカウントの削除により入手不可。 こちらも上記のセス同様根性キャプチャーにより作られたものだが、作者曰く「初号機風セス擬きビーダマン」とのこと。 その名の通り、見た目はセスのアレンジコスチューム3のMODでエヴァンゲリオン初号機風になっている。 上記のセスとは異なり原作再現はされておらず、性能は常時アーマーでジャンプが出来ず、技もアレンジが加えられている。 お家氏のAIパッチが存在していたが、こちらも現在は公開されていない模様。 + chuchoryu氏製作 2Dドット chuchoryu氏製作 2Dドット 海外サイト「The Mugen Multiverse」にて代理公開されていたが、現在はリンク切れにより入手不可。 『ストIII』のユリアンのドット絵を改変して作られたセス。 システム的には『ストIV』がベースとなっている模様。 defファイルにはMUGEN1.0以降専用とあるが、WinMUGENでも動作可能。 ステージとBGMが同梱され、海外版と日本語版2種類のsndファイルから選べる仕様。 AIもデフォルトで搭載されている。 + Human氏 Mr.Karate氏製作 2Dドット Human氏 Mr.Karate氏製作 2Dドット 2012年のクリスマスに合わせてリリースされたセス。 chuchoryu氏のセスをベースに、『CVS2』『KOF』『ZERO3』『MVC』『ストIII』の各要素を組み入れたシステムを搭載している。 通常技はもちろんとして、丹田タイフーンを含む一通りの必殺技(EX必殺技)、超必殺技が搭載されている。 『KOF』風の複数のジャンプにMAXモード、『MVC』風のアドバンシングガード、『ZERO3』風のゼロカウンター、 『ストIII』風のブロッキングなどが搭載されている他、ジャストディフェンスも搭載予定の模様。 AIは未搭載。 紹介動画(公開先へのリンク有り) ちなみにちゃんとしたMUGENキャラが作られる以前にも、こんな所に顔を出していたりする。 「安心するが良い、貴様の情報は私とともに生きる!」 出場大会 素数杯 危険な町!サウスタウントーナメント またまたデップー主催☆親衛隊結成大会 成長タッグタワートーナメント お前ら魔界でやれチームトーナメント MUGEN祭 大盛りシングルトーナメント 2011年公開キャラorAIでランセレタッグサバイバル 大規模!作品別 成長ランセレサバイバルバトル TDNTdeLMST ストリートファイター VS 餓狼伝説 龍虎の拳 史上最大級 MUGEN界 男性連合軍VS女性連合軍 並盛りシングルトーナメント ドリンクメニュー MUGEN祭 並盛りタッグトーナメント SF&餓狼&龍虎タッグバトル2 友情の属性タッグサバイバル 凶中位~上位ワイドランセレバトル!! 【MUGEN大祭】特盛りシングルトーナメント 凍結 マイナー強~並時々メジャーたまに凶大会 削除済み マイBOSSマイHEROゲジマユ決定戦 CAPキャラ大集合 成績別ランセレバトル 最強ボス決定戦 マイBOSSマイHERO DRAMTICバトル マイBOSSマイHERO真・ゲジマユ決定戦 マイBOSSマイHERO 最強タッグ決定戦 マイBOSSマイHEROタッグマッチ決定戦 真・最強ボス決定戦 最強ボス決定戦 一本勝負 マイBOSSマイHERO チーム戦王者決定戦 非表示 東西アシスタントーナメント 男女対抗 MUGEN式合コンパーティ! 出演ストーリー Sister s HELL(全裸の警官) 黄金の仮面伝説 その他 私の好きなキャラ達(第1回、chuchoryu氏製)
https://w.atwiki.jp/ssf4/pages/3199.html
【基本立ち回り】【全般】 【開幕】 【接近方法】 【飛びについて】 【ダメージが取れる飛び方】 【気をつけた方が良いこと】 【距離別立ち回り】【遠距離】 【中距離】 【近距離】 【画面端での攻防】追い込んだ! 追い詰められた! 【空対空】斜J強K 天魔空刃脚 【地対空】斜J強K 天魔空刃脚 【空対地】 【起き攻め】 【被起き攻め】 【ゲージが溜まった】自分1ゲージ 2ゲージ 4ゲージ 相手1ゲージ 2ゲージ 4ゲージ 【ピンポイント攻略】 【確反系統】【ガード後確定反撃】 【割り込み確定ポイント】 【必殺技対策】 【参考資料】 【ウルコンセレクト】 【基本立ち回り】 【全般】 相手が自分以上だとかなり苦しく、調子に乗せるとあっという間に終わる組み合わせ。 表/裏になる相手の斜J強Kは、(たたでさえ安定しない)こちらの対空手段がしっかりしていないと振られるだけでかなりキツい。 ジャンプ時のズームパンチがなくなったとはいえ、それでもやれる事がたくさんある為 相変わらず慎重な立ち回りが求められる相手。 コンボ気絶値は高いが火力は低いので、対空と中距離を制すれば体力差で勝てるはず。 【開幕】 様子見安定。 開幕で飛んでくるのを見越こすなら、垂直J強Pを置いておく。 【接近方法】 【飛びについて】 ウルコンⅠが溜まっていたら、ジャンプはもちろん安易なヘッドプレスやクルージングは反撃確定になるので厳禁。 【ダメージが取れる飛び方】 【気をつけた方が良いこと】 こちらに安定対空がないので、セス側は比較的安易に飛びを通すと思われる。そこをしっかり対処するかが鍵となる。 相手は画面端のコンボが強力なので、端に追い込まれないように。 画面中央時の安易な被起き攻めEXサイコは厳禁。ダブルズームパンチ(遠強P)、ウルコンⅠなど射程の長い反撃技が確定する。 【距離別立ち回り】 【遠距離】 弱ソニックブームを打ちつつ、ダブルズームパンチを混ぜてくる。この弱ソニックブームはそれでも隙が大きいので、読めていればこちらの飛びが通る。 三角跳びやヨガテレポートで距離を詰めてくる事も忘れずに。 【中距離】 セスは歩行が遅く細かい距離調整が苦手、且つ ベガほど強い牽制技がない。この間合いでは必ず有利をとりたい。 飛びを通されないよう、遠中Kや立強Kを振っていこう。 丹田エンジンは、ガードで向こう有利になる距離では立ち中K先端で発生前に潰そう。吸い込まれてしまうとその後が辛い。 相手の逃げワープが読めていれば、こちらの屈強Kが刺さる。 向こうがセービングアタックを振ってきたら、フルヒットする距離か確認した上で弱ダブルニープレスで潰そう。SA>ダッシュキャンセル>スクリューパイルドライバーによる崩しがある事も忘れずに。 こちらのセービングアタックによる揺さぶりは、百裂脚の的にならないよう控えめに。 【近距離】 こちらの出す技に昇龍拳の暴れが刺さりやすいので、相手が暴れ派か慎重派か見極めた上で攻守の切り替えをしよう。昇龍拳は発生5Fだが無敵時間は長いので、その点も考慮しよう。 【画面端での攻防】 追い込んだ! 追い詰められた! 【空対空】 斜J強K セスのジャンプは高く横に広いので、多少遠くてもめくる事が出来る。 中距離くらいからなら、上・横に強い垂直J強Pを出す。 めくり気味の飛びには、垂直J弱Kを最速上りで出して持続当て。こちらは威力が弱いので、相打ち以下の状況は避けたい。 読めていれば、斜J中PやEXヘッドプレスを当てたいところ。画面端に追い詰められてる場合は、セスのジャンプ性能を見越してバック斜J中Pを狙うのもありか。 天魔空刃脚 基本は前述と同じ。 【地対空】 斜J強K 基本はEXサイコのみか。画面端でめくり気味の飛びに地上すれすれで繰り出せば、サイコテイルが機能して相手に当てつつ逃れられる。 ベガワープを使うなら、相手の飛びが上りの時に最速で移動しよう。画面端に追い詰められてる場合は、同じタイミングで必ず相手の背後に回る事。 天魔空刃脚 基本は前述と同じ。 読めていれば、LV2セービングアタックを当てたいところ。背後に余裕があれば、LV1SA>バックステップもあり。 【空対地】 【起き攻め】 【被起き攻め】 【ゲージが溜まった】 自分 1ゲージ 基本はEXサイコで被起き攻め、弾抜けにEXダブルニー、隙を突いてEXヘッドプレス。上記と同じく、画面中央時の安易な被起き攻めEXサイコは控えよう。 体力の少ないセスにEXヘッドプレスは必ず当てたい。 2ゲージ 基本は前述と同じだが、余裕があればEXセービングキャンセルも視野に入れよう。 4ゲージ 上記の使い方に加え、ダブルニープレスの初段が入ればスーパーキャンセルで暴れてしめたもの。 こちらが一本先取など余裕があれば、スパコンによる削り殺しも視野に入れておこう。 相手 1ゲージ 相手はゲージが溜まりやすいので、1ゲージだけでは殆ど何もしてこないと思われる。 2ゲージ 遠距離時、弱ソニックブーム>(EXSC)ダッシュ>ヨガテレポートによる表/裏の揺さぶりに注意。 こちらが攻められている時は、EXセービングキャンセルはもちろんEX丹田エンジンが厄介。 4ゲージ 相手のやりたい事が格段に増える。詳しくは こちら 。 遠距離からでも吸引できるスパコンがあるので、中~遠距離時の自身の置き技などに注意。 【ピンポイント攻略】 【確反系統】 【ガード後確定反撃】 セスの確定反撃は こちら 。 【割り込み確定ポイント】 【必殺技対策】 【参考資料】 【ウルコンセレクト】 選択肢 投票 ナイトメアブースター (1) サイコパニッシャー (6) 626 :俺より強い名無しが呼んでいる:2012/05/31(木) 23 56 55 ID NTFmZF/Y0 画面端でセスの百列拳食らった後の踏みつけコンボ当たりから 表裏分からなくなってぼっこぼこ なんですが皆さんどうしてますか? 627 :俺より強い名無しが呼んでいる:2012/06/01(金) 01 53 33 ID m0RUYbvQ0 普通に逃げる 628 :俺より強い名無しが呼んでいる:2012/06/01(金) 02 38 28 ID YypyKPPs0 627 踏みつけ終了後 EXヘップレデビリバ>昇龍に負ける、コマ投げに勝つ デビリバ食らい逃げ>端背負うので状況よくない 前ワープ>投げられなければ端から抜けれる EXサイコ、ニー>溜めれない なんだかんだで俺はEXヘップレ多いかもしれん あと完全ネタで申し訳ないんだけどジャンプ前小Pだと セスに対して判定の相性がいいので抜けれること多い 検証は別にしていない あとは大Kすりと垂直ジャンプ どれも読み間違うとお通夜 -- (名無しさん) 2012-06-21 13 37 46 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/dustbox/pages/69.html
アーマー +5セイレーンセスアーマー
https://w.atwiki.jp/kof2002um/pages/567.html
KOF2002UMBBS2nd ○セス○ キャラ別スレッド mixiコミュニティ セスの肉華 戻る
https://w.atwiki.jp/ssf4/pages/3696.html
2012版セスってどういうキャラ? 立ち回り遠距離 中距離 近距離 対空 コンボ セットプレイ 起き攻め画面端から 被起き攻め 連係 FAQJズームなくてすぐ寄られる! 紙すぎる!すぐピヨる! コマ投げのダメージ低すぎじゃね?読まれたらフルコン喰らうし、狙う価値なくね? 空刃出せない!なんで!? ソニックブームが・・丹田エンジンが・・スクリューに化けるんですが・・・。 鷹爪での追撃ができない… ウルコンチョイスは?丹田ストリーム 丹田タイフーン 2012版セスってどういうキャラ? 器用貧乏で虚弱体質という特徴を持った、起き攻め特化キャラクター。 飛び道具・無敵対空・突進・コマ投げ・引き寄せ・空中からの奇襲 三角飛び・地上ズームパンチ・ワープととにかくどんな技でも揃うが、それらの技の大半は平凡な性能。 しかし、 小技固めによるヒット確認からの安定したコンボ 昇龍セビによる暴れ潰し スクリューによるガード崩し エンジンによるバクステ潰しや攻め継続、中距離からの攻めの起点作り 空刃やJ強Kなどによる裏表択 など、近距離では非常に豊富な攻め手を持つ。 ダウンを奪ってからの起き攻めやセットプレイも見切りにくいものが多く、一旦ペースを掴んでからの攻めの苛烈さは他の追随を許さない。 また、高性能な昇龍やワープを持つことから相手の攻めは比較的拒否しやすいのも魅力。 そのため、「自分の攻めを押しつけ、相手の攻めは拒否し続ける」という、ワガママな立ち回りを常に展開できるキャラである。 だが、あまりに少ない体力と気絶値故に、一度でも相手に強気な択を通されてしまうと体力ゲージが溶けるようになくなってしまう。 そのため、一見好き放題できるように見えて、相手の致命的な択だけは万に一つも通してはならないことを念頭に置いて戦っていく必要がある。 10回対戦して1回勝つ分には簡単だが、10回勝とうとすると並大抵でない入力精度と観察眼が要求される、良くも悪くも安定しないキャラである。 立ち回り とにかく、近距離から択を押し付けるのがすべて しかし、こちらの体力が極端に少ないことから安易に攻めてもダメ。 そこで、まずは昇龍セビキャンを使えるようにゲージを回収しよう。 遠距離 ソニックブーム、地上ズームパンチ。どちらも隙がでかいので良く見て出そう。 ソニックブームを前ジャンプで飛び越えてきたら、すかさずエンジンを出して相手の着地際を吸いこめると良い。 相手の飛び込み抑制に空対空は垂直J強Kなど。 時には三角飛びで奇襲をかけにいってみてもいい。 これに対して的確に対空を出してくるなら、空刃でフェイントをかけたり。 また、セービングでのゲージ溜めも重要。 特にUC1を選んでいる時は積極的に相手の飛び道具をセビろう。UC1を使えるようになれば相手の行動を大幅に抑止できる。 中距離 牽制は立中K。屈中K。 相手が飛び道具を使うようならEX百裂脚での弾抜けを狙う。 固まっていたら、セービングをガードさせて攻め手にする。 丹田エンジンで強引に引き寄せるのもあり。 飛び込みからめくり斜めJ弱K、斜めJ強K、天魔空刃脚などで奇襲。 一応突進技の百裂脚があるが、使う必要はない。ガードされると反確なのでリスキー。 実はセスにとってあまり得意な間合いではない。相手が隙を見せたらダッシュなどで素早く近寄ったり、バクステで一旦仕切り直したりするのも大事。 近距離 まずは屈弱Kや投げで手堅く攻めるのが基本。 ここぞという場面でスクリューパイルドライバーでの崩しやエンジンでの攻め継続が決まるとプレッシャーを与えられる。 ゲージがあったら、昇龍セビのプレッシャーを押し出して強引に攻めていくといい。 小技や無敵技で逆択をかける癖を持つ相手には容赦なく昇龍セビを使い、ガードを固めなければならないことを理解させる。 また、昇龍セビは基本的に1段目をセビキャンしよう。ガードされてもある程度は攻め継続できるし、ヒットしていたら鷹爪コンにいける。 2段目セビは昇龍拳のヒットを確認してからフォローできるが、ガードされた状態で前ステすると投げでの反撃を確定で喰らってしまう。2段目セビを使うなら、セビキャン後はバクステすること。 相手が攻めていたら、ヨガテレポートや昇龍セビで拒否。 対空 強昇龍拳×3 垂直J強P、垂直J強K 近距離なら近立強P 近立強K 遠距離では遠立中P 慣れてきたら、 斜めJ中P→着地後鷹爪脚×3→天魔空刃脚 相手が高い位置にいる時に 置き弱昇龍拳→鷹爪脚×3→天魔空刃脚 スパコン、ウルコン なども狙うといい。 セスは体力が極端に少ないため、対空を一回でもミスると即座に負けに近づく。 時には、大人しくガードしたりワープで逃げたりするのも大事。 コンボ まずは屈弱K→屈弱Pからの百裂脚を覚えよう。 屈弱K→屈弱P→屈中P→中百裂脚基本。ダウンを奪える上に気絶値が溜まる。 屈弱K→屈弱Pは連打キャンセル 屈弱Pから屈中Pは目押し。 画面端では百裂脚を当てたら鷹爪脚×3→天魔空刃脚まで繋がる。 隙を晒した相手に対する最大コンボは 近大P→昇龍拳or大百裂脚 弱エンジン→屈大P2段目→弱昇龍拳→鷹爪3段→空刃 近大P→弱ソニックセビキャン→近大P→大百裂脚 近大K→屈中P→中百裂脚 などを決めよう。 セットプレイ 屈弱Kor屈弱P後、 スクリューパイルドライバー 通常投げ 屈中Por近強P 近強K 屈強P→弱エンジン 斜めJ強K(めくり)or天魔空刃脚 スクリューパイルドライバー後、 ダッシュ→少し歩いてめくり(J強KorJ弱K)か天魔空刃脚 ダッシュ→ダッシュ→スクリューパイルドライバー 三角飛び→J強K or 鷹爪脚 or スカしスクリュー 自分が画面端を背負っているときは、SALv3がぴったり重なる。ダッシュキャンセルでの釣りも効果的。 Nor6投げ後、 スクリューパイルドライバー(動かなくても間合い内) 屈弱Kor屈弱P 百裂脚後、 弱ソニックブーム(起き上がりに重なる) 三角飛び→J強K or 鷹爪脚 or 天魔空刃脚 丹田エンジンをガードさせた後、 屈弱kor屈弱P 垂直J登り鷹爪脚→天魔空刃脚(中段) 4投げ(少し遅らせる) スクリューパイルドライバー 天魔空刃脚(空中ヒット)後、 屈弱Kor屈弱P 歩いて裏から屈弱Kor屈弱P スクリューパイルドライバー 投げ 斜めJ強K(めくり)or天魔空刃脚 斜めJ鷹爪脚(画面端) 起き攻め 画面端から 鷹爪×0~3→J強K or 空刃脚 or スカし屈弱K or 着地スクリュー鷹爪脚と天魔空刃脚は表ガード、J強Kは裏ガード。 被起き攻め 昇龍拳ただし発生が遅いので、詐欺飛びは返せない。 EXスクリューただし、投げ無敵はない。 ヨガテレポートで逃げちゃうのもあり。 連係 FAQ Jズームなくてすぐ寄られる! 体力50は増えたのできついが接近戦で戦いましょう。家庭用スパⅣみたいにとりあえずJズーム、壁に詰められたら三角飛びで持続無限の鷹爪ぶっぱなしで踏んで逃げる、という戦法は使えない。初心者には相当厳しい性能になりました。 紙すぎる!すぐピヨる! 体力50、気絶値150増えたので負けを恐れず攻めましょう。今回は低リスクな遠距離戦はできないので逃げてばかりじゃジリ貧になります。 コマ投げのダメージ低すぎじゃね?読まれたらフルコン喰らうし、狙う価値なくね? スクリューという技自体のリスクリターンはまったく合っていませんが、この技を狙うことで 相手の暴れや拒否行動を釣れるということが非常に重要。 ここぞという場面で決め、相手に「安定択がない」と思わせてプレッシャーをかけることに意義があります。 また、発生3Fとかなり速い技なので、ダッシュなどから素早く狙うと相手はなかなか反応できないものです。 空刃出せない!なんで!? レバーをしっかり真下(2)に入力しましょう。また、セスがある程度の高度にいないと出せません。低空で出そうとして失敗してる人は少し待ってから入力しましょう。 ちなみに、鷹爪は低空でも出せるし、1、2、3のどの方向に入力していても出せます。混同しないように。 ソニックブームが・・丹田エンジンが・・スクリューに化けるんですが・・・。 スクリューは簡易入力で半回転(12369、32147入力)で出せてしまいます。 下がってるときやバックステップ後や特に意識して236、214と正確に入力しましょう。 鷹爪での追撃ができない… 端での百裂からの追撃では、鷹爪をとにかく低空で出せるようになるのがコツです。 まず、しゃがんだ相手に低空鷹爪をヒットさせる練習をしてみましょう。 昇龍などからの追撃に使うには、相手キャラの喰らい判定や高度、位置などによるので具体的な目安はありません。 練習しましょう。 ウルコンチョイスは? 丹田ストリーム 遠距離での遅い飛び道具を出す瞬間、突進技、セービング溜め、ゲージ溜め、飛びなどを見てから出せば基本当たる。 更に遠距離ならガードされても一部キャラ以外反撃うけない。 当てれなくてもゲージが溜まっていればそれだけで相手を抑制する効果を発揮するといってもいい。ただしコンボパーツとしては屈大Pくらいからしかきまらないしダメージもかなり低い。 丹田タイフーン ほぼコンボ用。短い吸い込み判定、12Fと短い無敵時間になったため削りに使えない。ほとんどの暗転返しに負ける。空中からは根元から当てないと威力が大幅に下がる。また地上でも当てどころや相手キャラによっては最大ダメージにならない場合も。 ガードされるとその後はSAのレベル3が入る程隙だらけ。 ヒットした後の硬直差はほぼ五分なので起き攻めをするのは無理。 画面端で使用すると、ヒットしてもザンギのUC1が確定。 EX昇龍、百裂脚(画面端限定)、昇龍セビキャンからなどのコンボパーツになるという利点はある。ただどのコンボの〆にしてもダメージはあまり高くないためその後の展開も考えると確実に勝てるときに出したい。体力が少ないセスとしてはわずかでも火力を上げれるのは大きくもある。 よくわからない人はUC1でいいです。UC1の性能は全キャラ中トップクラス。遠距離でぶっぱなしても基本大丈夫ですし。 UC2は決定力の強化を考えるなら。 いずれにせよ場違いなコメントであることは確か ただの文句なら2chでやれ -- (名無しさん) 2012-06-02 21 45 12 これそんなに言われてるほど叩かれるコメントかな? 俺からしてみたら「だいたいPP5000くらいまでの初心者同士なら、空刃・エンジンで択に持ち込めば勝てる」ってすごく具体的で簡潔なコメントだと思うんだけど。 セスは柔らかいし器用貧乏で極めようと思ったら確かにすごく難しいけど、初心者同士の戦いだったらそんなに覚えることないんじゃないの? むしろ確かにリュウのほうがある程度強くなるために覚えるべきことがいっぱいあると思うよ。 それに反論があるならもっと具体的に書いてよ。「迷惑」「明らかに不適切」じゃなくて「〜の部分は○○なので間違っている」とかさ。 -- (名無しさん) 2012-06-03 10 25 11 だいたいPP5000くらいまでの初心者同士なら←安定PP7000は固そうですね -- (名無しさん) 2012-06-03 13 48 53 PP5000で初心者っていう定義がすごい -- (名無しさん) 2012-06-03 19 26 13 まさに名人様() こういう頭悪いコメントでリュウの名前出さないでよ。それが既に迷惑なんだよ。 -- (名無しさん) 2012-06-04 11 23 50 ↑×4 まず、ここは初心者用ページなので前提が間違っている。これに尽きる。 初心者にとってキャラの難しさとはまず動かす難しさ、ミスや操作の妥協のある上でのリスクリターンの兼ね合い、 そういった所であって、攻めの起点を作る能力が高くて択の押し付けが聞くから簡単、というのは思い通りキャラが動かせるようになってからの話。 ここに書くのは適切ではない。 次に、wikiは露骨なキャラ批判を書く場所ではない。『糞択を押し付ける典型的な糞キャラ』なんてコメントはチラシの裏にでも(ry また、そういう話をするときに他キャラの名前を出すのはそのキャラを使うプレイヤーにとってとばっちりでしかない。 最後に、初心者の定義はそれぞれだがPP5000以下が初心者というのはありえない。 一体現役プレイヤーの何十%が初心者になってしまうのか。 -- (名無しさん) 2012-06-04 11 50 15 難しくないという意見に同意 空刃・エンジンで択に持ち込めば勝てるも同意 動かす難しさ?三か月セス一択でやりこめばいけるんじゃない? 0F無いのは大きいしさ。 -- (名無しさん) 2012-06-04 12 01 57 初心者の定義の話をしなきゃならんのかいw 3ヶ月一択とか目押しのフレームの話をしてる時点でおかしいことに気付きなよ。 俺もセスは割と使ってて楽なキャラだと思うけど、初心者には超難しいと思うよ。 -- (名無しさん) 2012-06-04 12 09 13 なるほど。 確かにそうかもしれない。 ゲームを理解してきた中級者になるかならないかくらいの人くらいから 超お手軽押し付けキャラになれるということか。 おれ使ってみたけどものすごく簡単だったからな。 それでも初心者以上の方におすすめ!はしない。 これ以上セスの試合に付き合いたくないからなー。 欠点としてはエンバトやるとみんなすぐいなくなるから 嫌っている人が多いキャラだとは言っておく。 それでも使いたいなら止められないけどな…。 -- (名無しさん) 2012-06-04 12 19 58 セスが苦手ゆえに特性を知ろうと思いセスを使いトレモ開始 PP1000ちょいの自分には百裂>鷹爪ですら、かなり難しいですね 不用意な飛びや、ぶっぱすると簡単に死ぬから、やっぱ初心者には 難しいキャラだと思いますね -- (名無しさん) 2013-03-03 17 32 34 名前 コメント すべてのコメントを見る